サーバ作り。今、流行のサバめしや生ビールを注ぐための装置の作り方ではありません。
サーバー=ホームページ公開のための場所

通常、ホームページを公開アップするには、レンタルサーバーを利用します。
蘭は、LOLIPOPOneStyle My Shopを使っていますが、安い上に使い勝手が良く、とても重宝しています。
レンタルサーバーのなかでは、超おススメです。

ただ、レンタルサーバーは、ウエブ容量や内容無条件というわけにはいきません。
音楽や動画の大きな素材をのびのび使いたい。
友達にウエブのスペースを与えたり、電子メールのアカウント発行もやりたい。
ヘビーユーザーにとっては、サーバー代を減らしたいなどの理由で、自宅でサーバーを構築するという選択肢に目が向き始めています。

自宅サーバーをつくってみよう!>

サーバーの種類には、3つあります。
  自宅(自社)サーバー   自由度は高いですが、設定と管理に手間・コストがかかります。
  ハウジング         自分で設定したサーバをサーバ管理会社のデータセンタに預けるものですが、専門知識が必要です。
  レンタルサーバー     「共用サーバー」と「専用サーバー」があります。共用サーバーは「ホスティング」とも呼ばれ、一台のサーバを複数の人間で分け合って使います。
                  「専用サーバー」は、一台のサーバをまるごと一人で占有できるため、本格的ビジネスに活用にできます。
サーバー運用に必要なもの
  さしあたり、自宅(自社)でサーバーを運用する場合、以下のような準備が必要となります。
      ・サーバー本体(パソコン)とサーバーソフト
      ・大量のアクセスに耐えうる回線と冷却設備
      ・サーバ構築、管理の専門知識


初心者が、自宅サーバーを立てるのは、今まで夢でした。
便利さとセキュリティの兼ね合い、運用コスト。
たとえば、ソフトウエアは、Linuxを中心に揃え、煩わしい作業で、コツコツと取り組む。
Linuxの操作性に馴染むまでの戸惑いも乗り越えなければなりませんでした。

しかし、いよいよ、自宅サーバーが、簡単に現実のものになろうとしています。
初心者が、自宅サーバなんて!とヘビーユーザーに怒られそうですが、闇雲なサーバ利用ではないので安心です。

  ←このサイトに行きます。もちろん、無料です。

ガイドー料金一覧をクリック。
無料3連発は、驚きですが、その下のダウンロードに進みます。
下の【ダウンロード前の準備】ー下の【ダウンロード】ー ダウンロードー保存

設定方法は、yourseverの設定方法が、わかりやすいでしょう。

ちなみに、自宅サーバーRanRan`sのページは、Topページの右上隅のXを押して、デスクトップイメージに入ります。
そこにあるRanRan`sショートカットから、ときどき覗けるようにしています。
まだ、コピーサイトではありますが。



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